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教育目標

教育目的

当幼稚園は、キリスト教の精神を土台に、教育基本法及び学校教育法にしたがって幼児を教育し、健全な精神と健全な身体を保持するために必要な環境を整え、幼児の成長と発育を助成することを目的とします。

教育方針

神さまから与えられたお一人お一人のお子さまの尊い個性を尊重し、保育と遊びを通して、健康で明るく、のびのびとまた安全に、楽しい幼稚園生活を送ります。
 ことに集団生活の中で≪喜び≫≪感謝≫≪いたわり≫≪勇気≫≪責任≫など、自主性・社会性を培います。

「ルーテル幼稚園」について ~「ルーテル」「ルーテル教会」とは~

「ルーテル」とは、宗教改革者マルチン・ルター(ドイツ語読みが「ルーテル」、1483~1546年)の名前から命名されたものです。
 1517年にドイツで始まった宗教改革後、カトリック教会からルーテル教会が成立しました。
 16世紀にはドイツ北部から北欧諸国にかけて広く拡がり、今日ではドイツのみならず、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、アイスランドで、ルーテル教会が国(民)教会となっています。
 17世紀にはアメリカへ、18世紀にはアジア、アフリカへ拡がり、1947年に「ルーテル世界連盟」(LWF)が結成されました。
 現在、主に社会福祉や教育、アジア・アフリカの飢餓地への医療品の援助などに積極的に取り組んでいます。
 
 日本には1893年(明治26年)に宣教が開始され、現在140余りのルーテル教会があり、同じく社会福祉や教育活動などに取り組んでいます。

 ルター自身、ヨーロッパ近代の学校教育に大きな貢献をしましたが、世界最初の幼稚園教育の創始者フレーベル(1782~1852年)は、ドイツのオーベルヴァイスバッハのルーテル教会の牧師の家に生まれ、ルーテル教会の伝統のもとに幼稚園教育を始めました。
 またルーテル教会が生み出した音楽家として、J.S.バッハがいますが、彼は教会音楽のために1,000曲以上も作曲をしました。彼の音楽には人間の魂を神聖化させるものがあります。
 
 現在、日本ではルーテル幼稚園が46園、ルーテル保育園が28園、幼児教育に励んでいます。

保育風景